2011年カナダのバンクーバーに１年間滞在している中でヨガに出会う。
ただ体を動かしたく始めたヨガだったが、次第にフィジカルだけでなく精神的な豊かさも
感じることができるヨガの奥深さにどんどん魅了され、
同年、通い続けていたSemperviva Yoga StudioにてRYT200時間ティーチャートレーニングを修了する。
帰国後ヨガインストラクターとして活動をスタート。
現在は指導歴も10年を越え、福島県を拠点にクラスを展開。
またセロトニンヨガの正式指導者、及び指導者育成講座でも講師育成を担当している。
科学的な知見や日々進化するデバイスを生かし、社会的な健康課題に貢献しうるヨガの探究に熱意を持って取り組んでいる。
slow snow COFFEEのオーナー。

エステティシャンやアロマセラピストとして活動しながら、自身の健康のためにヨガを始める。
ヨガをすることで体の内側に意識を向ける事が
自分を知るツールであったり、心の穏やかさに繋がることを感じる。
内面、外面と美容とヨガが通づる所があり、学びを深めるために2018年にヨガインストラクターの資格を取得、その後インストラクターとしての活動スタート。
また近年増えている女性の”心身の不調和”に着目し2022年に新しく自律神経バランスケアを学び始める。
セラピストとしての知見や経験を生かし、ヨガを通して呼吸をする事、身体を整える事の大切さ、女性目線の身体の使い方を伝える活動をしている。
美肌室uniのオーナー。

理学療法士。
総合病院で19年勤め、日々患者さんのためにリハビリに励む。
その間、3人の子供に恵まれたが、一度流産、産後うつ状態や体力低下など、出産を通して心身ともに自分自身を見つめ直すきっかけに。
これを機に育休中にヨガインストラクター、食育指導士を取得。
産前産後、子育て、更年期…女性のライフステージに起こる心身について学びを深めていく事で、家族や友人との生活の充実度が大きく変わることを体感する。
カラダを知るプロとして、ヨガにとどまらず、女性のライフステージに合わせたケアを伝えている。
physical partner mozutto-もずっと- 副代表

前職では、13年間立ち仕事をしており、通年の足のむくみ、猫背や反り腰に悩まされ、姿勢改善を目的にヨガを始める。仕事後に鉛のように重かった身体が、嘘のように軽くなり、心までもが明るく前向きになっていくことでヨガの魅力に気付く。さらには、それまで抱えていた自律神経失調症や軽うつの症状も、ヨガを深めていくうちに改善することができた。より学びを深めたいとの想いから、2019年にヨガイストラクターの資格を取得。身体だけでなく、心を柔らかくするヨガを伝えることをモットーに、病院や施設への出張ヨガ、その他お寺ヨガや公園ヨガなどを主催。